音更町議会 2022-09-28 令和3年度決算審査特別委員会(第6号) 本文 2022-09-28
私も、雨上がって何日もしない間に現地確認をさせていただきまして、被害状況を見させていただきました。併せて、担当部局の部課長さんはじめ一緒になってその現地に赴きながら、また、五十嵐さん親子にもお会いをすることができまして、後に今宮村議員さんからお話を得たとおりであります。
私も、雨上がって何日もしない間に現地確認をさせていただきまして、被害状況を見させていただきました。併せて、担当部局の部課長さんはじめ一緒になってその現地に赴きながら、また、五十嵐さん親子にもお会いをすることができまして、後に今宮村議員さんからお話を得たとおりであります。
災害時の対応につきましては、増水時に市より現地確認を行い、状況に応じた樋門・樋管の開閉作業を行っているところでございます。 以上で、前田議員の御質問に対する私からのお答えといたします。 ○議長(中井光幸君) 野口代表監査委員。 ◎代表監査委員(野口秀一君) -登壇- それでは、質問にお答えする前に一言申し述べさせていただきます。
先般の豪雨災害におきましては道路の寸断などに至らなかったことから、通常どおりの収集業務を継続するとともに、手数料の減免につきましては手続を簡便化した上、施設への持込みを基本としたところでありますが、ごみが多量にある、高齢等のため持ち込むことが難しいなどといった御相談に対しましては、現地確認を含め適宜対応したところでございます。
ざくざく路面の解消や雪の押し方などに寄せられた苦情に対しましては、現地確認を行って、状況と必要に応じて委託業者と打合せをしながら対応をしているところでございます。
◎小野真悟都市環境部参事 例年、市民の皆様から、カラスが街路樹や公園樹木に巣を作る時期になりますと、カラスの威嚇による苦情や巣の撤去など、こうしたことに関する問合せがありますことから、巣を作り始める前に、広報おびひろでカラスの威嚇行動や対応策等をお知らせをし、注意喚起をするとともに、実際に苦情や要望があった際には、現地確認の上、対応してきてございます。
◎小野真悟都市環境部参事 例年、市民の皆様から、カラスが街路樹や公園樹木に巣を作る時期になりますと、カラスの威嚇による苦情や巣の撤去など、こうしたことに関する問合せがありますことから、巣を作り始める前に、広報おびひろでカラスの威嚇行動や対応策等をお知らせをし、注意喚起をするとともに、実際に苦情や要望があった際には、現地確認の上、対応してきてございます。
◎小野真悟都市環境部参事 御質問の林間コースの間伐につきましては、令和3年4月にパークゴルフ同好会から指定管理者に対しまして、危険木伐採の要望があったものでございまして、指定管理者が現地確認後、令和4年4月に危険木と判断をした30本を伐採したものでございます。 伐採に当たりましては、生物の生育環境にも配慮をしながら、管理上危険と判断をした枯れ木等を優先的に伐採をしたところでございます。
◎小野真悟都市環境部参事 御質問の林間コースの間伐につきましては、令和3年4月にパークゴルフ同好会から指定管理者に対しまして、危険木伐採の要望があったものでございまして、指定管理者が現地確認後、令和4年4月に危険木と判断をした30本を伐採したものでございます。 伐採に当たりましては、生物の生育環境にも配慮をしながら、管理上危険と判断をした枯れ木等を優先的に伐採をしたところでございます。
1、風力発電事業に対する住民の声について 2、聚富・望来地区の現地確認について 3、国土利用法に基づく土地売買の届出について 4、昨年度提出した陳情書が当別町で採択されたことについて これに対し部局からは、1については、風力発電事業への反対意見、再エネ導入はやむを得ない、再エネを推進すべきなど、様々な声が寄せられている。 2については、担当所管として現地の確認は行っている。
現時点では周辺住民からの連絡を受け、現地確認を行い対応していくことになりますけれども、将来的にはレベルづけも検討課題の一つとして考えていかなければいけないというふうに認識しているところでございます。 ○議長(阿部正明) 2番、大光議員。 ◆2番(大光力) 分かりました。
次に、開発行為中の道路施設等の汚損等についてでありますが、適宜パトロールを実施し、市民から通報があった場合、石狩振興局と情報を共有しながら現地確認を行い、開発行為が原因と明らかな場合につきましては、道路清掃等の指導を行ってきているところであります。
その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。 御質問のございました化学物質過敏症の方、あるいは車椅子を使用する方など、特別な事情をお持ちの方につきましては、御希望に添いまして応募時におきましても、お部屋を実際に確認していただくなど、柔軟な対応を取っているところでございます。 以上です。
その後、抽せんまたは当選後の各種手続を経まして、入居が決定した段階で部屋の現地確認をいただくと、原則的にはそういう形を取らせていただいております。 御質問のございました化学物質過敏症の方、あるいは車椅子を使用する方など、特別な事情をお持ちの方につきましては、御希望に添いまして応募時におきましても、お部屋を実際に確認していただくなど、柔軟な対応を取っているところでございます。 以上です。
本市の歩道除雪の実施延長は約580キロメートルとなっており、交通量の多い幹線道路や児童生徒が多く利用する通学路で実施しているところであり、例年、除雪シーズン前に市内の小中学校から歩道除雪の要望を受け、交通量や道路構造などの現地確認を行いながら、その実施に努めているところであります。
また、対応につきましては、受託業者へ除雪の指示を行い、除雪のやり残しがないようパトロールによる現地確認を行っております。 次に、除雪作業における問題、課題についてでありますが、運転手の高齢化や担い手不足により除雪可能な業者が減少しているという問題があります。そのため今後の除雪業者の確保体制づくりが課題と考えております。
まず、1点目の市民苦情に対しどのような対応をしているかという御質問でございますが、基本的な対応といたしまして電話でいただく苦情が多いということで、受けているほうと話しているほうの食い違いというのはよくあるお話で、基本的には現地確認をした上で、特に除雪の関係が多いんですが、対応が必要という場合については、各路線事業者に連絡の上、路面整正を行っているという形になります。
その内容は、本市が設置している千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の通学路交通安全対策専門部会において、通学路の合同点検の日程に合わせて、本年9月に現地確認を行ったところであります。
今般、国から通知があった通学路点検の危険と認識している箇所21か所につきましては、千歳市PTA連合会から市に提出された条件整備要望の要望箇所が含まれており、過去、専門部会において現地確認を行っていない6か所と、合同点検の対象となっていないみどり台小学校区の点検を9月に行ったところであります。
これまで、ウサクマイ遺跡群の環境整備につきまして、民家や病院等がある道道支笏湖公園線に面した斜面などを中心に、定期的に現地確認を行うなど、対策を講じてきたところでありますが、今後も最新の注意を払って現地確認を行い、立ち枯れ等、倒木のおそれのある樹木について必要な対策を講じ、再発防止に努めてまいります。 以上、報告第1号について御説明申し上げました。 ○山崎議長 ただいまから、質疑を行います。
今後、農協や普及センターなど関係機関と連携しながら、被害の詳細について現地確認などを実施するとともに、どのような支援ができるか幅広く検討をしているところでございます。 ○有城正憲議長 西本議員。 ◆17番(西本嘉伸議員) 今答弁いただいたんですけども、今回の強風による被害は、局地的には甚大な被害となり、私としても経験のない被害状況にあると思っております。